W・ダフティ氏の体験から、砂糖のとり過ぎが如何に恐ろしいものかが、実感として判ります。

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砂糖のとり過ぎは心身をダメにしてしまう

砂糖は、化学調味料や白米のご飯と並んで、『死の三白』とも言われます。

 

『死の三白』などと言われると、ギクッとしてしまいます。

 

砂糖はアレルギーやアトピー、喘息にも良くないことは知られています。

 

また、砂糖をとり過ぎて流産になったり、生理が非常に辛かったりする例も聞かれます。

 

うつ病や不安障害にも砂糖など甘いもののとり過ぎが深く関わっていることがあります。

 

砂糖のとり過ぎは低血糖症をもたらします。

 

日本人の70%は程度の差はあれ、低血糖症に罹っていると言われています。

 

砂糖とり過ぎのこわさを「なるほどな」と頷かせる怖い体験談があります。

 

高尾 利数氏の「砂糖は体も心も狂わせる」という著書からご紹介しましょう。

 

W・ダフティ氏の体験から、砂糖のとり過ぎが如何に恐ろしいものかが、実感として判ります。

 

アメリカの小中学校では、肥満の大敵として自販機の設置が禁止されましたが、清涼飲料水には大量の糖分が含まれています。

 

砂糖病とも無関係ではないでしょう。

 

以下、「砂糖は体も心も狂わせる」高尾 利数著 "思春期の病にも砂糖が関係"(p21〜)に、ダフティの体験談が 紹介されています。

 

 

「シュガーブルース」という著書は、砂糖のとり過ぎによって引き起こされる様々な精神的・肉体的苦痛の実体と原因を述べた書籍です。

 

著者ダフティが自分の体験から、自分が8歳の時から砂糖水の虜となり、それ以来甘い清涼飲料水などによる砂糖中毒にかかり、どんなひどい苦しみを味わってきたかを告白てしているものだけに、説得力があります。

 

 

著者ダフティは思春期に、自分の判断ではらい病かと思うほどのニキビが顔や背中に出て悩まされました。

 

大学に入ってから初めてコカ・コーラを知りましたが、砂糖中毒は更にひどくなり、体の調子は絶えず悪く、とうとう大学を中退してしまいました。

 

そうこうしているうちに第二次世界大戦で徴兵され、酒保で麦芽乳、砂糖入りコーヒー、パイ、キャンディ、チョコレート、コカ・コーラばかりを口にしていました。

 

その頃から彼は、ひどい痔に悩まされ始め、その後、彼はひどい体調の故に、もう少しで死ぬような肺炎にかかり、長期間の入院生活後アメリカに帰りますが、また、大量の砂糖を含む食生活に溺れました。

 

 

ダフティがその頃与えられた病名は、痔のほかに、伝染性単核白血球増加症、仮性マラリア、肝炎、帯状疱疹、皮膚炎、伝染性耳炎等などの他に、決して消えない偏頭痛でした。

 

耐えかねて病院で検査をしてみると、がんなし、脳腫瘍なし、異状なしと言われるだけで何も良くならなく、精神は荒廃し、もうダメではないかと思われる程でした。 (つづく)

 

(出典) 砂糖は体も心も狂わせる 高尾 利数著

 

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